翻訳家の仕事をすることについて

翻訳家の仕事をしていた経験がありますが、翻訳家の仕事は今は色んな働き方があると感じています。
たとえば、以前までは正社員として、翻訳の業務をこなすことも多かったです。しかし、最近では、そういったこともなくなっているといえるでしょう。正社員採用はそれほど多くはなく、能力のある一部の人が採用されていることは多いですが、派遣や、アルバイトなどの仕事も増えています。

非正規雇用として働く方ももちろん多いですが、フリーランスとしての働き方が急増していると思います。特に翻訳の仕事は、ネットが普及してきてから、インターネットなど在宅で働くことが出来るようになっています。
このため、プロの翻訳家もいれば、素人同然の翻訳家でお小遣い稼ぎとしてやっている翻訳家の方もいて、翻訳の仕事が多岐にわたっています。

以前までは、翻訳の仕事というと敷居が高いイメージがありましたが、最近では、そういったイメージもなく、誰でも出来るようになっています。クラウドソーシングサイトを利用したり、またインターネット上で、仕事を請け負ったりして、在宅でも活躍することが出来る時代となっています。

翻訳の業務ですが、映画や文芸など、こういった娯楽の分野の翻訳のイメージを持つ方は多いと思います。しかし、最近では、雑誌や小説などの文芸のジャンルが衰退しており、出版業界が不況になっています。このため、翻訳のこういった娯楽の分野の仕事はほとんどないと思います。

ほとんどの仕事が、英語でもビジネス翻訳であり、ビジネスに関連した翻訳が出来る事が前提となっています。大体の翻訳の仕事の約9割程度がこのビジネス翻訳となっています。

自分が翻訳家として活躍する場合には、やはり単価の高い仕事をどれだけ依頼してもらうことが出来るのかということが大切だと思います。今は、在宅で働くことが出来る時代で、多くの翻訳家がいますし、英語が得意な方も増えています。このため、単価が高い仕事ができるような能力や、営業努力も必要だと思います。